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森の話
ご挨拶おくれましたが、あけましておめでとうございます。
2012年。
私は今年を、成長の年にしたいなあと思っています。
人として、母として、女として、作家として。
子供から(いや、子供っていう年齢じゃないんですけれど、精神的なもので)成長して、きちんとした大人になりたい。
じっくりじっくり、熟成させる一年でありたいと思います。

さて、2012年の最初は、こちらのお知らせから。

「森 の 話」
~フェルトと紙のちいさな森~
2012年2月3日から14日まで(8,9日は休廊)
11時30分~18時30分(最終日17時まで)

art&crafts gallery+coffee hygge
中目黒駅徒歩3分

フェルト作家大楽久美さんとの二人展。
森をテーマに展開しています。
森についてのふたりの考察はこちら。

・・・・・・・・
KUUSI  大楽 久美

森の中で。
私の育った環境は家の裏がうっそうとした森で外に出れば葉っぱや虫や雑草をあたりまえのように目にして触って摘んでは遊んでいた子供でした。
そこにはいつも小さな動きがあってそれを見つけては楽しんでいたように思います。
一見静かな森の中に小さな動きがたくさんあって、とてもゆっくりとした変化の中でじっくりと生きている動き。その動きは長くずっとこれからも続いていくのだと思います。

そんな子供の頃に見た森の中の小さな動きから生まれる物語を表現してみたいと思いました。

森の中の小さな動きのように私もつくることをじっくりと長く続けていきたいです。


paperwork golaa:gotaa 西村 暁子

森という言葉の深いひびき。
だれもの胸にそれぞれの森があるように思います。うっそうとした暗いもの、青々と生命力のあふれたもの、恐ろしい迷宮のようなもの、絵本のようににぎやかで楽しいもの・・・
私の胸には昔見た、しんとした冬の森、音が吸い取られそうなほど静かなものがあります。
物語や作品を描くにあたり、その森を思い、そしてそこで生まれる小さな愛のかたちのようなものを表現したいと思いました。

2011年にすべての価値観がひっくりかえるような出来事があり、すっかり私は途方にくれました。
しかし、ひっくりかえったこの世界でも、この物語で語られる小さな愛のようなものは、何も変わりはないのだと思いたい、そう信じています。

・・・・・・・・

森を通して、見えるもの。
ふたりの目にうつるものを、どうぞ見にいらしてください。



森のはなし表2


森のはなし裏2




( 2012.01.12 ) ( 紙のこと ) ( TRACKBACK:0 )
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