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楮、むきむき

先日伺った市川のらふとさん。
目的はクロヌマタカトシさんの個展。
あんまり素敵だったので、その夜は寝付けないほどでした。

シンプルで、力強い。
深い色と形、影。

どうして私は、すきなものとつくるものが相反するのかしら。
自分でもよくわからない、
永遠の謎のままで終わるのか、
いつかすきなものとつくるものが融合するときがくるのか、
このまま、たゆたゆと流れていったら答えがでるのか、
しっかり立ち止まって考えこむときが来ているのか。


それはさておき、らふとさんで宝の山(楮)をいただきました〜!
その宝の山を、蒸して、剥いて、おつかれさんの残骸。

普段、卸の会社から南米産楮の皮の状態で仕入れているので、「楮かしき」なんて川場の工房に通っていたときにやったっきり。
どうやるんだったっけな・・・と記憶探りつつの作業でした。
家庭用の寸胴鍋しかないもので、どうやって蒸そうか四苦八苦。
しゅんしゅんと蒸し上がって来たときの良い匂いを嗅いで、
「そうそう、そうだった、こういう美味しそうな匂いがしたんだったわ〜」と懐かしく思い出しました。

つるつるむいて、ほとんどやみつき。

「あんた・・・、まだまだやる気だね?」というほどに
元気いっぱいに芽を出しつぼみをつけていた枝は、ひとまず植木鉢に挿し木してみました。
うま〜くついたら、友達の家の庭にうつしかえさせてもらないかな・・・ともくろんでいます。

わが家の目のまえの栗畑。
それ、税金対策なんだったら、楮畑にしてくれないかしら。

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( 2015.04.07 ) ( 紙のこと ) ( TRACKBACK:0 )
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